2011
Sep
8
ご返答致します
先日、「ベトコンラーメン」をブログUPしましたが、それに対して意見を頂きました。
「じゃあ台湾ラーメンは??」
確かに、名古屋発祥というのは聞いた事がありますが名前の由来までは知りません・・・
そんなワケでお馴染みWikipediaに相談です
豚挽き肉・ニラ・長ねぎ・モヤシなどをトウガラシで辛く味付けして炒め、醤油ベースのスープを加えて茹でた麺にかけたものである。ニンニクをたくさん入れるのも特徴の一つ。
1970年代に、名古屋市千種区今池にある台湾料理店『味仙』(みせん)の台湾人店主が、台南名物の担仔麺を元に賄い料理として作ったのが起源とされる[1]。名古屋人の好みに合わせて味付けを辛くしたもので、台湾人店主が考案したため『台湾ラーメン』と名付けられた。本場台湾では四川風などの辛い麺料理はあるが、同一の激辛ラーメンは存在しない。
納得。
しかし、そのままwikipediaを見ていくと驚愕、いや超絶な箇所を発見。
非常に辛いため、辛さを苦手な人にも配慮したアメリカンコーヒーと同じく辛さを薄くした「アメリカン」も存在する
なんたる配慮。優しさを超えてむしろ台湾ラーメンの意味がない。
お客様第一主義の観点からみれば、サービスを超えたおもてなし。
しかし、この流れだと「アメリカン」の語源が気になる方もでてきそうですが・・・
それはまた時間のある時に☆
味仙詳細はコチラ↓*セブンヘアにマージンは入りませんが、
HP上にある味仙マンというキャラクターは、ブルースリーがカメハメ波を打つイメージなのでしょう。
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深川政樹
セブンヘアじゃないとやっていないおもてなしを提供出来るように、
またセブンヘアがあって良かったと思って頂けるお店作りをしていきます!
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